PS134 カーエアコン点検・修理・メンテナンス ・リフレッシュ |
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エアコンのトラブルを未然に防ぐ! |
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車のエアコンは1年間で数g程(5%程度)繋ぎ目やホースなどから漏れ出し ガスが漏れると代わりに空気が入り込みます。 その空気は大気なので若干の水分を含んでいます。 この水分とエアコンのガスが反応して(加水分解)エアコンサイクル内を汚します。 この汚れがエアコンサイクル内で故障の原因になり詰まりやその他トラブルを引き起こします。このトラブルを未然に防げれば良いことなのですが普通では簡単に出来ません。 ですが、このPS134を使えばガスのクリーニングが容易に出き、来定期的に行うことで冷媒の品質を保ち故障を未然に防ぎ、近年のHV車などに採用されている電動コンプレッサー等や輸入車等には多く使用されている可変容量コンプレッサー等のインバーターエアコンに対しては、冷媒の品質を保つ事で燃費の悪化を防ぐことが出来ます。また、規定量のエアコンガスを入れることにより、エアコン故障の原因も突き止めやすくなることから、修理に掛かる時間を減らし工賃も安くすることが出来るのです。 また、PS134は5g単位でエアコンガスを充填することが出来新車時よりも精密にエアコンガスを充填することが可能です。 ガスの再生能力も素晴らしく『PAG』or『POE』オイル混ざっているエアコンガスを回収して99.97%以上の再生能力で混ざり気の無い純度の高いエアコンガスとして再使用することが可能のために再充填時のガス代もお得になります。 |
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ハイブリット車用コンプレッサーオイル(POEオイル) |
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ハイブリット車に使われている電動コンプレッサーは『POE』オイルをメーカー指定しており従来よりもシビアなガス交換を求められます。 『PAG』オイルと機器を同じにして使うことが出来ずに通常ですと2台保有することになりますがこのPS134ですと『POE』『PAG』両方とも使用が可能です。 『PAG』オイルに使われていた機器をそのまま『POE』オイル使用のHV車などに使用するとCPUクラッシュをするどころかHVコンバータまでクラッシュさせることになりかねません。 ※『PAG』ポリ・アルキレン・グリコールオイルは通電性が有エアコン機器からオイルを伝ってハイブリットの高電圧が流れてショートを起すことがあります。 ※『POE』ポリ・オール・エステルオイルは電気絶縁性に優れているHV車には専用になっているコンプレッサーオイルです。 |
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オイルフラッシング機能 |
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もしも、お客様が運悪くコンプレッサークラッシュ等でエアコンサイクル内にコンプレッサーの破片等がサイクル内を回ってしまった場合オイルフラッシング機能が付いているPS134に任せて貰えばA/Cサイクル内を洗浄することが出来工賃や部品代を浮かせることが可能になります。 |
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